2017年02月02日

砲兵に支援してもらおう2

こんばんは、前回まとめた記事が思いの外好評だったので、調子乗って続き書きたいと思います、前回はこ↑こ↓です

今回は、FOがどのようにして標的との距離を測るかとか、そのへん、


距離のはかり方
距離の測り方は大体こんな感じです
「レーザの使用」
「音と光の差」
「双眼鏡を使用する」
「見た目で判断する」
「樹木を起点にする」

大体こんな感じ、
じゃ、詳しく書きますね。

1レーザを使用した測距
G/VLLDって奴です、AN/TVQ-2とかAN/GVSとかそのあたり、TVQ2って24kgぐらいあるみたいですね。
はぇぇ…重てぇや…仕組みは一定期間のレーザパルスがなんちゃらとか三角観測で~とか。…光学分からん(あきらめ)中隊に1つは支給されてます(空挺系を除く)おまえ詳しく書くとか言って速攻で適当な紹介してるな屑が

2光と音の差
花火や雷のアレです、音より光の方が何倍も早く進むので、光が見えた瞬間から、音の聞こえた時間をかけ算して距離を出します FOの場合は敵のマズルフラッシュから発砲音を聞くなどで対応できます。

公式:光を視認し音が聞こえたタイムラグ×350=距離

例:T-72戦車が発砲したマズルフラッシュを確認し、砲撃音を聞くまで5秒のタイムラグがあった場合
   5×350=R
   R=1750
   FOは10の位を四捨五入した数字、1800mをFDCに連絡します。

3双眼鏡を使う
FOにとって、コンパスと双眼鏡はほぼ確実に必要になる物です、
現在の双眼鏡はM19双眼鏡系の十字型レイティクルが備えられて居るみたいですが、ここではM17双眼鏡系統のL字っぽい名状し難いレイティクルについて解説します。

こんな奴。
説明用に作って見ました、結構大変でしたが、出来映えは微妙、
ミルの振り幅は水平スケールが10ミルずつ
水平スケールの数字降ってある棒の長さが5ミルだとか3ミルだとか聞いたことありますが、不明
中央、左の垂直スケール(=型のもの)は5ミルずつに成っています。
画像に書いてある通りですが、計算方法を書いて起きます、
この双眼鏡を使用した測距方は対象の大きさが分かっていると言うことが前提になります、サイズが分からない物だと精確な距離は出せません。また、右側のゴチャゴチャした垂直スケールはFOの業務では使用しませんこのスケールは歩兵が直接照準用火器で使用します。
中央と左スケールは砲弾を空中で炸裂させる場合、高さ(HOB)を計るために使用します。

距離の出し方。
①双眼鏡の0ミル(1本だけ下側に目盛りがあるところ)に対象の端を合わせる
②横の長さを読み取る
③公式:R=W/mil×1000を計算する(R=距離、W=対象の大きさ)
公式は先に割り算をした方が楽に出せます。



車両の大きさ表

車両名側面長前面長
戦車T-62 6.6 3.3
T-72 6.9 3.6
偵察車BRDM-2 5.7 2.4
BTR-60 7.2 1.8
装甲車BMP 6.8 2.9
対空砲ZSU 23-4 6.5 3.0


例:この表を参考にし、T72戦車の側面が双眼鏡を通して見たところ、ちょうど5ミルの距離だったとします。
すると計算は、

R=6.9÷5×1000

が成り立ち、R=1380mと成ります、
そして、十の位を四捨五入してFDCに報告するので、自身から1400m離れた所にT-72戦車が存在しているという事になるのです。
この表と計算式を覚える事ができたら、あなたも東側戦車等の自分との距離が分かります(生活で得する事は皆無)


全然話しがそれますが、エクセル文書をHTMLコードに変換する時、エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君(ββ)を使用しているのですが、枠が反映されなくて見にくいです、どうすれば良いのか分からない…だれかPCに強い人教えてください。

4見た目で判断する
そんなアホな測距あるか!と思う方も居るかもしれませんが、できない事も無いです。
この測距方法はOPなどに配属され、同じ所を永遠に見続けている時に有効です、
コツは自分がイメージしやすい距離が測れる物を頭の中にいれておく事。たとえば、サッカーコートとか、
野球のホームベースからポールまでのイメージとか。
それを頭の中で倍にして行く測距方法です、結構訓練すると意外に分かるみたいですよ。ミルみたいに計算しなくても良いし楽かもしれませんね。注意点があったのでまとめました

視力に頼る測距の注意点
近くに見える場合
・高い高度にいる時や、空気が澄んでいる時
・太陽光が非常に明るいとき
・FOが窪地に偽装された標的を発見した時
・道路などの直線的な物を見ている時
・雪原や、畑、湖などの均一に平らな所を見ている時
・標的の背景が標的の色と対照的な場合

遠くに見える場合
・霧や弱い光などで、視界が悪い時
・標的の一部しか見えて居ない時
・FOが窪地にはっきりとした形で標的を発見した時
・背景と標的の色が似ている時
・湿度の有る暑い日、匍匐状態や、跪いた状態で標的を発見したとき

5樹木を利用する
これもなんかへんちくりんな測距方法。樹木の見え方で距離を測るそうで
こんな感じの表がありました。


樹木の状態、距離
1,000m
木の幹と主要な枝を肉眼で確認出来、葉は房のように見える
昼間は太陽光が葉を透き通して見える
2,000m
幹と主要な枝は肉眼で区別出来、葉はなめらかに見える
別々の木々の輪郭は区別できる
3,000m
下側の葉がない部分の幹は目視でき、枝は目視できなくなる
葉は隣接する樹木と区別できなくなる。
4000m
幹が視認不可能になり、葉は連続した塊のように見える
風で木が動くのを視認する事ができる。
5,000m以上
木々に覆われた全面は滑らかで暗く見える


だいたいこんな感じの測距法が取られています、木を利用した測距法は中々ユニークですが、日本の植生に合うかは不明です。


大体こんな感じ、FDCに送る無線例文について書こうと思ったんですが、思いの外測距の話が長引き、また。
無線例文の話が滅茶苦茶長くなりそうなので、また今度にします、ごめんなさい。
たぶん続きます。







  


Posted by チベスナ  at 19:26Comments(0)米軍マニュアル

2017年01月29日

砲兵に支援してもらおう1

こんばんは、センター試験が無事終了し、現在一般に向け、勉強をしていないチベスナです。
今回は個人的にめっちゃ気になっていた、FO(forward observer)の砲撃支援要請方法について適当に調べたので、
適当にまとめておきます。

編成とか役割とか
まず、火力支援チーム、砲兵部隊についての説明をしておきます。
旅団や師団に所属しているあたりに付属している砲兵連隊って奴です
その中隊内の役割分担みたいな奴についてまとめました。

機械化歩兵機甲歩兵軽師団空挺エアアサルト
FSO (LT)1 1 1 1 1 1
FSS (SSG)1 1 1 1 1 1
FO  (SGT)3 0 3 3 3 3
FSP (SP4)1 1 1 1 1 1
RTO (PFC)4 1 4 4 4 4
ハンビー0 0 1 0 1 1
AN/VRC-885 2 1 0 1 1
AN/VRC-911 1 1 0 1 1
AN/PRC-1190 0 4 5 4 4
DMD4 1 4 4 4 1
FIST DMD1 1 1 1 1 1
AISTV or APC1 1 0 0 0 0
G/VLLD1 1 1 0 0 1


こんな感じ、詳しく説明して行きますね

FSO fire support officer 中隊で一人選抜され、FOの指揮や火力支援の計画実行などを行います

FSS fire support sergeant FSOの行動を手助けし、また、FSOが不在の時はFSSがFSOの仕事を引き継ぐ事ができます。

FO Forward observer FOの仕事はコンパスや地図を使用し、砲兵部隊の目となる事です、FOからFDCに無線を使用し砲撃目標を知らせ、砲撃の判定、評価を行います。
歩兵小隊に配属されたりOP(observe Post)に配置されたりします、配置はFSOが決定します。

FSP fire support specialist 砲の整備とかFSSの雑用、FOの仕事もしたりします

RTO 無線手 FIST(fire support team)に配属され無線手を行う場合と、FOと行動を共にして無線業務を行う場合も有り、FOとしても行動する場合があります。


こんな感じ。間違ってたら許して。それより下の装備は中隊に配備される装備になります、M113を改造した砲兵用の観測車とか無線機、レーザ測距機などです。

FOの標的指示方法
FOによる標的の指示方法と言えば、皆さんは座標を使った「グリットAH100132…」みたいな交信方法をイメージすると思います、
ですが、基本的にはFOが使用する標的の指示方法は3つ存在しており。
「極座標を使用した指示」
「座標を使用した指示」
「事前に打ち合わせを行った場所から距離を使用した方法」
が有ります。
順にざっと紹介して行きましょう。(紹介文はmilという角度単位について、既に既習済みと考えて書いて有ります。)

極座標を使用した方法
極座標と聞いてピンと来る人は理系です、たぶん高校では数三をやってます。
極座標と言うのはX-Y平面上の点を角度と距離で表す方法で、簡単に説明すると数1や中学数学で行った関数(X,Y)が(1,1)で有った場合、X軸に+1、Y軸に+1動いた点を表します。

こんな感じ
これを原点Oから角度と点(1,1)から原点Oまでの距離で位置を表します、この場合は45度の線が長さ√2の距離で表せるので(1/4π,√2)と表せます


これで、原点O(FOの位置)から角度(ミルで示しますので、Y軸上が0000となります)と双眼鏡等で測距した距離を使用し、砲撃目標をFDCに伝える事ができます。
例(真東の距離、1340mあたりに目標がある場合)
OT direction1600 distance1300と表記します、角度は4桁で表記し、たとえミル角度が10でも
0010と言いましょう、聞き間違えを減らします、また、距離は100m単位です。また、目標とFOとの高度に大きな差がある場合(35m以上)は垂直方向の指示もします。
この方法では地図を使用しないと言う利点が有り、はじめにグリッド座標を振らなくていいですが、FOの正確な位置をFDCに伝える必要があります、
FOがFDCに報告しなくてはならない事は
自分の位置(OPに固定されている場合はコールサインで問題なし)
ミル角度(10ミル以下四捨五入)
距離(100メートル以下四捨五入)
標高差±35を超えた場合は標高を5m刻み
になります


グリッド座標を使用した方法
これは皆さんがよくイメージする位置の指示方法なのではないでしょうか?
こちらの指示方法を使用した場合、FOはFDCに自身の居場所を教えなくて良い利点があります。
FOは通常100m四方に区切られた地図の中から目標の位置を探し、6桁の数字でグリッドをFDCに教えます
グリッドの発見方法はFOが地図上に極座標を使用して自分の位置から標的の距離と角度を確認し、標的が居る位置のグリッドを見つけます、
また、8桁のグリッドを使用する場合も有り、これは、10m四方を指示できるため、精度が高くなります。基本的に高度は教えなくて問題ありません。FDCも同じ地図持ってるので、勝手に合わせてくれます。
FOがFDCに伝えるべき事は
グリッド
標高(無くてもいい)
を報告しなくてはなりません


事前に打ち合わせを行った場所から距離を使用した方法
これは一番めんどくさいかもしれないです、
FDCとFOの間で取り決めを行い、FOは砲撃目標を指示するための基準点を1つ以上決める事ができます。
そこを基準にした方法です。地図を使わなくても良いことになってますが、使った方が正確だと思います、
また、この方法をとる場合、FOの位置はFDCに連絡しなくても問題ありません。
簡単に分かるような図を制作しました。



まず、標的を発見した場合、基準点との角度の差(ミル)を使用し、Wを出します
計算方法はW=R×mil/1000 です
この図は簡単にするため、基準点をFOから見てちょうど真北に位置するようにしました、
そして、OTline(observer target)の線を引いたところを示すミル角度から基準点ミル角度を引きます。
この場合、0100-0000なので、0100ミルFOから基準点を見て、標的との角度の差があると言うことが分かります。
次に、赤い線の距離Wを求めます。
これは、まず、FOの基準点までの距離Rを測ります、この図ではわかりやすいように1000mとしました。
この場合、W=1000×100/1000と言う計算式が成り立ち、W=100と出てきます。(これは10の位を四捨五入します)
よって、この標的は基準点から右に100mずれた線のOTlineのT'にぶつかります、そこから、標的は±何メートルかを100メートル単位で設定します。この方法は基準点からTOlineが600ミル以上離れていた場合は誤差が大きくなるため、使用できません。
そしてFOはFDCに無線で標的の位置を知らせる場合は、


FO自身から見たOTlineのミル角度(図では0100)
スライドする方向(左右)と距離(10m単位)
TOlineから見たT’と標的の距離の差(±100m単位)
基準点と比べた標高差(±35m以上の場合、5m刻みで)
をFDCに報告します。



やる気が有れば続き書きますね








  


Posted by チベスナ  at 21:36Comments(0)米軍マニュアル

2016年12月22日

U-138/U→3.5mmプラグアダプタの制作

こんばんは、
最近新しいパソコン(FMV)を購入したチベスナです(どうでもいい報告)
VISTAの古いパソコン使っていたのですが、窓10に鞍替えするとなんだか浦島太郎みたいな気分ですね。
てかノートパソコンなのに、HDDが昔使っていた機種の10倍あるってどんな情報入れればいいんですかね…
Dドライブってもう無いんですね…
どうでも良いことですが、私は昔のパソコンではPCの側面にイヤホン用3.5mmジャックとマイク用3.5mmジャックが存在していたており二股ジャックを制作し使用していました。
今の世の中ではほぼ4極ステレオミニプラグ用ジャックのみになってるんですよね。そこで、私がスカイプやLINE通話用に使用していたデビットクラークのインターホン(ヘリパイが使ってる緑のやつ)はU-138/U→3.5mmのモノラル×2コネクタ使用していたので、この新品パソコンでデビットクラークやH-189/GRを使うことができなくなってしまいました。(そもそも使うもんじゃない)

仕方無いので4極3.5mmジャック型U-183/Uアジャスターを制作しましょう。

今回用意したもの
4極の3.5mmステレオミニプラグ (800円)
4極の車電子工作用ケーブル   (600円ぐらい?)
U-183/U                (ヤフオクで1500円)
そこらに有った熱吸着チューブ  Φ2mmとΦ5mmとΦ15mmぐらい

こんな感じ、アマゾンでそろえたのですが、ミニプラグが800円もしたのはちょっと痛い…金メッキのオーディオ用プラグだったらしいのですが、カーボンマイクなんかで聞くので金メッキなんて必要無いんだよな…とりあえず4極がそれしかなかったから仕方ないのだけれども…なんかなぁ
ケーブルも1m72円のやつアマゾンに有ったのですが、送料が600円もしたので車用にしました。たぶん秋葉原とかいけばもっと安く手に入るので、この値段は全く参考にしなくていいですw

作る前に
え~、これから結構めんどくさい話になります、なんと、4極のプラグには二つの規格が存在するのです。
しかも、混在してます、古いXperiaと今のiPhoneは規格が違うんですよ!規格が違うものを差し込むと最悪の場合破損するので注意しましょう。ま、たぶん破損というより使用できないって感じかな?


ちなみにこんな感じの配線になります、マイクとグラウンドが逆になっているのです。
今はほとんどがCTIA規格で作られているそうなので、私のFMVもきっとCTIAでしょう。ってことで配線しました

3.5mmステレオミニプラグにつなげる
これは別段難しい作業ではありません、わかりにくいクソみたいな私の作った図を参考に配線してください。
3.5mmステレオミニプラグは4極ではんだ付けが大変です。ハッコーのDASHなど、細かい作業ができるはんだこてがおすすめです。私はプレストを使ったので大変な作業でした。DASHの最新版安いし買おうかな
先につける所にはんだメッキをしてからはんだ付けするとうまくいきます、また、端子への配線ははんだ付けするべき側から見て右側(マイク スピーカL スピーカR GND)の順にはんだ付けするとはんだ付けしやすいです。

因みに、ステレオ出力の端子を強制的にモノラル化するため、R極とL極の電位差により逆流が発生し、接続するアンプなどが壊れる可能性が非常に少ないですが有ることは有ります、
極端な話では、片方の端子、LかRにだけ電位差があった時、(要はステレオイヤフォンでいう片側しか聞こえない時)
全てがスピーカに流れず、半分以上が無音のほうの端子に逆流します。
そのために、抵抗をつけ、電圧は抵抗が少ない方へ流れようとする性質を利用します。



念を入れて、600~1200Ωの抵抗をつけてあげましょう、そうすることにより確実にLとRで出力した電位差がミックスされ、モノラルでいうところのチップに出力されます。今回は図には600Ωと書きましたが手元に1kΩの抵抗がちょうど二つあったので、そちらにしました。









こんな感じに接続します。下手くそですが、テスターで調べたところ、短絡も断線もなかったので別に音質とか気にするヘッドセットじゃないし良いや。(投げやり)
ホットボンドで固定してから吸着チューブで絶縁しましょう。また、プラグのカバーを入れ忘れないようにしてください。

U-138/Uへの接続
前にある見にくいクソ雑な説明に準拠してはんだ付けしてください。
まず、U-138/Uの中古品だった場合ははんだ滓をスッポンか吸い取り線で取り除してください。
どうでも良いことですが卓上小型バイスとか有ると作業がめっちゃ楽になりますよね。
はんだ除去は完璧でなくて良いです、スッポンだったら一回やって、残ったのは放置で問題ありません。

次にA端子とC端子にリード線をつけます、U-229/UはGNDがスピーカ用(A)とマイク用(C)で二つになっています、
CTIAではGNDはマイクとスピーカ二つを一つでカバーします、そのためにリード線をつけましょう。まぁ、H-250/UやH-189/GR等ハンドセットは内部でAとCが接続されてるのでやらなくてもなんとかなるといえばなんとかなりますが、物によっては無かったりするのでつけておいて損は無いです。画像が見にくい?
しらんよ…


最後にAにGND、BにスピーカLとRを接続。コツは両方の接続場所にはんだを先にしみこませてから接続するとうまく行きやすいです。
ハンドセットはスピーカがひとつしか無いので、モノラル接続になります。
残ったマイクをDに接続して熱吸着チューブかなんかで形を整えましょう(熱吸着チューブつける前の写真撮り忘れた)


(完成図、恵まれた3.5mm端子に付いたクソみたいな端子が映えるアジャスターである)



ジャンク品をヤフオクで手に入れ、修理した(アンプまで直したとは言ってない)デビットクラークH10-56を装着、
そもそも、こいつの純正端子はU-174/Uなのですが、在庫と汎用性の関係でU-229B/Uに変更しています。


作ってわかったことってか、追伸
ごくごく普通にLINE通話やスカイプ、音声入力は使用できました、たぶん特小でも使えます、
使ったこと無いからわからないけど
でもさ。最近知ったんだけども、今のパソコンってヘッドセットやマイク無くても普通にパソコン本体のスピーカで通話できるんですね

作った意味















  


Posted by チベスナ  at 02:00Comments(0)軍用無線機部品コネクター 端子

2016年11月23日

PRC25/77のA28ユニット回路図

今回はPRC25/77に使用されているアンテナチューニングユニットA28について説明したいと思います。
このユニットは皆さんがイメージするような金属のカバーに囲われた中央部に鎮座しているユニットではなく、位置的に言うとフロントパネルの裏側、アンテナマウントの下に位置しています。覗きこめばコイルが4本ある特徴的なユニットなので、直ぐに判るのではないでしょうか?

A28の役割
簡単に言うとA28ユニットはアンテナの波長を修正しています。アンテナの長さは波長に合わせて長くしたり短くしたりするのが正しいアンテナの使い方です、特に、PRC25系列は30.00MHz~75.95MHzまでの電波を発射しますので1本のアンテナで運用するにはこのユニットが必要不可欠です。
アマチュア無線では使用できない周波帯までカバーされちゃってるので使用禁止周波帯での電波の発射は絶対に行わない下さい、というかPRCは技術基準適合証明 が無いので使うと違法です。どうしても使いたいのならば承認を受けてから使いましょう

とりあえず、波長の計算をしてみましょう

波長の計算はV=Fλでできます、そしてV(速度m/s)は電波なので光の速度に成り、Fは周波数、λが波長です
よって計算式は
λ(m)=3.0*10^8/F(Hz)
に成ります、またMHzは10^6Hzなので、分母に0を6個付けてあげましょう。
で計算すると大体波長λは30Hzで10m、75MHzで4mぐらいに成りますね、波長の幅が6mもありました。それを一本のアンテナで処理するので、アンテナチューニング回路が必要になります、A28は4本のコイルを稼働させ無線機の発射する周波数に合致するアンテナにしています。

回路




これまでに書いてきた回路がWindowsのpaint使ってきましたが、今回はBSch3Vで書いてみました。見やすいように意図的に大きくしましたが、スクロールしなくちゃ判らないし、結局意味無いかも。
ケーブルがゴチャゴチャしているのもアレですが…
見難いへんちくりんな番号は回路の接点番号です。最大12まであります。そして、このユニットの特徴なのですが。S2とS3の所、はアンテナ螺子の長さで、AT-892/PRC-25とAT-271A/PRCを自動で識別できるようにしています。
そして使用する込み合わせは、

長いアンテナで高周波帯を使用する時…A
長いアンテナで低周波帯を使用する時…B
短いアンテナで高周波帯を使用する時…C
短いアンテナで低周波帯を使用する時…D

と4種類存在しますのでA~Dまでの回路を説明をしたいと思います。

A 長いアンテナで高周波帯を利用する時

まずスイッチSW2.と3は下の接点と接触します、そしてスイッチSW1(バンドスイッチ)は3つが連動していて全てが左側を向き、接点1 10 7と接触して通電します。これにより、パターンAの場合はC2コンデンサとL1コイルが使用されます。

B 長いアンテナで低周波帯を利用する時
Aと同じ用にSW2.3は下向の接点と接触し、SW1(バンドスイッチ)は回路図のままに成ります、よって回路はL4コイルを通る回路に成ります。

C 短いアンテナで高周波帯を使用する時
短いアンテナを使用する場合、SW3は開回路になり、SW2は上側の接点に接触します。またAと同様にSW1(バンドスイッチ)は接点 1 10 7と接触し結果的にはL2コイルとC3、C1コンデンサを使った回路を使用します。

D 短いアンテナで低周波帯を使用する時
回路図と全く同じ回路に成ります、結果的にはL3コイルとC1コンデンサを使った回路です。








  


Posted by チベスナ  at 18:41Comments(0)軍用無線機部品PRC-77PRC-25

2016年11月05日

LS-454/UとLS-166/U

こんばんはチベスナです。
今回は多分二回目に成るLS-454/Uの解説と今回初めてのLS-166/Uの解説を行いたいと思います。
ベトナム戦争のRTO画像を確認していくと、意外にRTOは外付け型のアンプスピーカを装備していることが多いですよね。
ベトナム戦争中に使用されたスピーカは殆どがLS-166/U(以下166)かLS-454/U(以下454)です。(稀な例でLS549/PRCの使用例もあります)
両機共に軽い改造を行えばPRC-25、77で使用可能で外見的特徴は166には側面にロータリースイッチが装着されている事です。

簡単な回路図、まず166から

こんな感じ、ペイントで回路図描いてるんですが、そろそろちゃんとした回路書くCAD使えとか言われちゃいそうですね。
二股に分かれたスイッチで車載無線機用か通常使用用に分配することができます、基本はU-79/U端子を使用しますが、U-229/Uに変更してPRC-25.77に使用します。

229に変更する場合ABE極に接続し、それぞれ (U-229/Uの極)-(U79/Uの極)と見た場合A-B B-A E-L と端子を接続します。判りにくいかな…がんばって

続いて454

はい、これ見て判ると思うんですけど、166との違いはスイッチの有無と初めからU229が付いてるかのみです。内部のトランスも同じですし、スピーカも同一です。








  


Posted by チベスナ  at 22:54Comments(0)ベトナム戦争RTO装備軍用無線機部品

2016年10月15日

彼らはベトナムで戦死した

ご無沙汰しておりましたチベスナです、
このブログ、アメリカ陸軍第199軽歩兵旅団について記載していく予定だったのですが、なんだかPRC関連の記事が多いですよね、調べてこのブログに来ていただいた方の殆どが無線関連だったりします、
ブログの方向性を見失ってきているような気がしますので、
今回は第199軽歩兵旅団のベトナムでの人員損失に付いて書きたいと思います。
地味な話題かも知れませんし、こんな情報何の役に立つんだよwとも思うかも知れませんがこのブログ自体誰かの役に立ってるとは言い難いので別にいいや。(投げやり)

部隊別戦死数

HHC199 10
合計 10人

第12歩兵連隊第4大隊
HHC4/12  3
A       38
B       38
C       53
D       40
E       22
合計     194

第12歩兵連隊第5大隊
HHC5/12  6
A       25
B       24
C       20
D       22
E        7
合計    104

第7歩兵連隊第3大隊
HHC3/7   7
A       55
B       37
C       26
D       21
E       19
合計     165

第3歩兵連隊第2大隊
HHC2/3  10
A       38
B       45
C       46
D       45
E        8
合計    192

第40砲兵連隊第2大隊
HHB2/40  3
AB       4
BB      10
CB       1
DB       7
合計     25

第17騎兵連隊D分隊
合計     31

第71LRP  
合計     7

第75歩兵連隊
合計     2

第49スカウトドック小隊(SDP)
合計     5

第76コンバットトラッカ―チーム(CTT)
合計     4

第87工兵中隊(ENG)
合計     7

第7サポート大隊
A       5
B       2
C       2
合計     9

第152憲兵小隊(MP)
合計     2

合計人員損失数757人

こんな感じ、戦死の死因は爆死、銃撃、溺死、榴弾、地雷、焼死、事故、交通事故、病死、等です、

旅団最初の戦死者はB4/12のPVT Gardner, Glenn V.氏(19)で死因は溺死です。
また、最後の戦死者はA5/12のSTG Suydam,James L.氏(22)で死因は交通事故死です
(この事故では複数人死亡しているので最後の戦死者は正確には4人居ます)

ついでに戦死最少年齢は18歳で最高年齢は旅団長であったウィリアム・ボンド准将の51歳に成ります。
個人的に気になった戦死ですが、憲兵部隊の二名が戦死理由に手榴弾と書かれていました。これが敵の攻撃だったのかは判りません、152憲兵の本が有った気がするので、読んでみて判ったら追って連絡します。
それと砲兵連隊所属で戦死している尉官はFOだったのかな??その辺りも戦死者の名前が書かれた表だけでは判りませんが非常に気に成っています。






  


Posted by チベスナ  at 23:09Comments(0)ベトナム戦争米軍第199軽歩兵旅団

2016年08月21日

ウィリアム ボンド氏の軍歴

こんにちは、チベ砂です、今回は69年から70年4/1日まで第199軽歩兵旅団を指揮した准将、William R bond氏に付いて書きたいと思います。

199軽歩兵旅団と聞いてベトナム戦争に付いて調べてる人や、マニアでは第七歩兵連隊がテト攻勢時に敵司令部があった競馬場を奪還している、とかベトナムで唯一戦闘中に攻撃を受け旅団長が戦死しているとかそのあたりを聞いた事が有る方は居ると思います、

ベトナム戦争中で戦死した将官は数人居ますが、ヘリの事故だったり砲撃だったり心臓発作等、戦闘地帯の地上で戦死した将官はそんなにいません、というより、KIAした将官は199軽歩兵旅団のボンド准将しかいないんですよね。
そんなわけで、今回は准将の経歴に付いて調べて行きたいと思います。

ボンド准将、階級から69年~70年に撮られた写真と推測される


生い立ち
1918年12/9日にメリーランド州で誕生します
36年から40年まではメリーランド大学に在籍し学士号を取得してます

軍隊入隊前の行動はこれくらいしか判りませんでした。

入隊後の功績
1940年にアメリカ陸軍に入隊します

1940~42 PVTから順々にSSGへ(昇進速度早すぎませんかね…)
1942~42 アメリカ陸軍士官候補生学校(OCS)入隊 2Ltへ
1942~43 第82空挺師団勤務、勤務中にLtへ昇進
1943~44 レンジャー第1大隊勤務 CPtに昇進
1944~45 アンティオにて作戦中にPOW/MIA(11カ月間)
1946~48 Majに昇進、 韓国軍事顧問団勤務
1947~47 アメリカ陸軍指揮幕僚大学入隊(CGSC)
1949~50 韓米連合司令部勤務(UNC)
1950~51 LCLに昇進 陸軍歩兵学校、レンジャー訓練旅団勤務
1952~54 士官学校勤務
1959~60 ベトナム軍事援助顧問団(MAAG VIETNAM)
1960~62 陸軍省(DA)勤務 CO1に昇進
1964~65 101空挺師団第2旅団旅団長
1965~67 軍事援助コマンドMACタイ
1967~69 陸軍省(DA)勤務
1969~70 BGに昇進 第199軽歩兵旅団旅団長勤務 70年4/1日戦死

と、まぁ簡単な経歴を紹介しました、WW2時の兵階級だった時代の情報がほとんどないし滅茶苦茶早く昇進してる辺りがなんか凄く不自然と言えば不自然ですが、公式記録なので…
途中に記録が無い年月が有りますが、それは良くわかりません。

受賞した勲章、バッジ

バッジ類
CIB 2nd Award
Basic Parachutist (1 combat jump)
Thailand Jump Wings
Meritorious unit commendation 1944-1961
Army staff identification
infantry shoulder cord
ranger tab
Overseas Service Bans *10

勲章(右胸)
Army Presidential Unit Citation
Valorous Unit Award
Vietnam presidential Unit Citation
Vietnam Gallantry Cross Unit Citation

左胸
Army Distinguished Service Medal
Silver star
Legion of merit *2
Distinguished Flying Cross
Bronze star *2+V
Purple Heart
Air Medal *8
Army Commendation Medal *2
Prisoner of War Medal
American Defense Service Medal (1941~46)
American Campaign Medal (1941~46)
Europe/African/Middle Eastern campaign *6+Arrowhead Device
World War 2 Victory Medal
Army of Occupation Medal (1945~1990)
National Defense Service Medal *2
Armed force Expeditionary Medal
Vietnam Service Medal *4
UNSM Truce Supervision Organisation in Palestine (UNTSO)
Vietnamese Honer Medal 1st Class
Republic of Vietnam Campaign Medal

タイ軍からの受賞
Knight Commander Grade Medal 1970.3/1

ざっとこんな感じです、制服組みたい方は参考にどうぞ、
バッジ類や勲章をみるとバリバリ戦ってる准将だなって思います「*数」の記載は複数授与の回数を意味しています

戦死

1970年4月1日、准将は前線を視察するためにヘリコプターへ乗り込みサイゴンから北東70マイル地点 
war zone Dの北東端(現在のカッティエン国立公園辺り)に降り立ちます、
ヘリコプターから降りて数メートル歩いたところで北ベトナム軍、もしくはベトコンの狙撃を胸に受け受けゾーンD内部にある24th evacuation hospital (ビエンホア) にヘリで搬送されましたが、数分後に戦死が確認されました。
24thの四等特技兵が血まみれのTCUから階級章とネームパッチを取り外し、茶色のペーパータオルに包んだそうです。


第24病院(コールサイン:Queen Tonic)の位置はサイゴン北東の少し上にあります


死後
アーリントン墓地に埋葬されたのちに、マサチューセッツ州ストックブリッジ墓地に埋葬されました。




  


Posted by チベスナ  at 18:56Comments(0)ベトナム戦争第199軽歩兵旅団

2016年08月11日

ST-138/PRC-25 ハーネス

ご無沙汰です、最近部品ばかり記事にしているため、アクセス数が壊滅的に下がってきたこのブログですが、今回も部品についての記事にしたいと思います

アレです、皆さんが背負子とか言ってるアレの事です、実を言いますとアレの名前はST-138/PRC-25と言います、コットンダック製のハーネスでPRCを背負う事ができます

このゴチャゴチャした奴です、ちゃんとPRCと束縛させるとそれなりに使えますがライトウエイトに括りつけた方が楽ですし他の物も付け易いです()

使い方

使い方についてはマニュアルにクソ詳しく記載されてまがパット見でもどの辺りにどれを付けるかは判ると思います、
ですが、それで終わりにしちゃうとクソブログがそびえ立つクソブログへと進化しそうなので、ちょっとだけ詳しく描きたいと思います。

まず、肩ひもを作ります、下の画像のようにD環に下に縫いつけられた一番長い紐を通し、肩パット中央あたりにあるバックルを下から上部の穴に通し、そして下部の穴に通して固定します。

そして、この2本のストラップを使いPRCを固定しましょう。上のストラップについてる環になった部分にCW-503/PRC-25を装着します。
端から出てる細いストラップはPRCの上部についてるバーに巻いてバックルで固定します、これをすると逆さまになった時PRCが滑って落っこちないので必ず行うべきです。
ブラブラさせてるのもダサいですしww

そして、最後に余るストラップ、コイツは何に使うかなかなかイメージが付きにくいと思います。コイツはピストルベルトとST-138/PRC-25を固定するために使われるストラップです、適当に調節してベルトに装着しましょう、きつめにするとPRCのおもさが分散されますが腰骨が反って痛いのでPRCを装着する2本のストラップを少し弱めると楽になります。

使用例

1967年4/24日、オペレーションオレゴンで撮られた画像第一騎兵師団第9騎兵連隊の写真です。
なかなかに鮮明で大きな画像なので拡大するとH-140を二人とも使用していたりマグポーチがローカルメイド品だったりして面白いですね



使ってみると判る事
特に言うことはありませんが荷物を背負えませんね、それと背負いやすさは圧倒的にライトウエイトの方が上です  


Posted by チベスナ  at 00:00Comments(0)ベトナム戦争RTO装備PRC-77

2016年07月23日

H-250/U回路図とU-229/Uの配線図

熱くなってきましたね、最近暑くて脳がメルトダウンしそうなチベ砂です、
今日は、皆さんが知りたいのか良くわかりませんが、滅茶苦茶検索キーワードに上がってくる「U-183/U配線」や「U-229/U配線」に付いて説明します、

このブログ、第199軽歩兵旅団の説明目的で立ち上げたのですが、いまだに、「199軽歩兵旅団」ってキーワードで調べてくれた方が2人しかいません…もはや存在意義を問われていますww

U-229/U配線図

こんな感じ、U-229/Uを真正面からみると、極のぽっちと青い基盤、そしてうっすらとA B C D E と極の隣辺に刻印があります、この図は青い部分です。其れを準拠に配線を繋げましょう、また、ケーブル色は

A 黒色ケーブル
B 白色ケーブル
C 緑色ケーブル
D 赤色ケーブル

と成っております、ハンドセットではE極は使用しません、この極はKY-652/U等モールス用電鍵で使用し、モールス電鍵はAとE極を使用します。
これを基準にU-183/Uにも配線しましょう。


H-250/U回路図
こちらの検索ワードも沢山見受けられます、回路図ってみんな好きなんですね、前にはPRC77回路図って検索ワードも残ってました、私も持ってないので見つけたら下さいww



こんな感じ、図に書きとめやすいようにAとBのケーブルを意図的に逆にしました、BACDの順になっていますが、配線の間違えではありません。また、Bケーブルは白色ですが、表記上の問題で青色に成っています、色付き配線はBケーブルを除き全てが現物と同じ色に成っています。黒い●が書いてあるところは結線しており、●がなく交差している所は絶縁しています。

H-250/U蓋内部配線
H-250/Uの内側にある蓋の配線です、
思ったよりもややこしいですが、これが判ってると配線作業ってか故障の対応が捗ります
ケーブル色は先ほどと同じ配色です。
少し見難いですが、許して


PTT回路配線
PTTは2つのスイッチから出来ており、二つが同時に回路に接触するために通電します、
上下が決まっているので注意しましょう


以上、H-250/Uの回路図でした、H-189/GRも似たような回路です、U-229/Uの配線はNATO基準なので基本的に全てのハンドセットで使用出来る配線になっています。



  


Posted by チベスナ  at 13:20Comments(0)軍用無線機部品

2016年07月17日

LS-454/U

こんばんは、チベ砂です。
最近めっきり熱くなってきましたね、もう梅雨明けはしたのかな?
久しぶりの休日を満喫しております、それでは今回はベトナム戦争中で良くRTOが装着していた軍用スピーカーLS-454/Uに付いて説明していきたいと思います。

LS-454/U

こんな奴です、すでに取り付けた後の写真ですが取り付け方は後で紹介します。
簡単な部品で構成されている増幅回路付きスピーカで基本的には車載用です。

詳細

当たり前ですがプラグはU-229/Uを使用しています。ケーブルにはMFR55928です


中身はいたってシンプルです増幅用のトランスが一つ入っているのみです、
音質とかは知りません、普通に音がでます。

トランスに何やら書いてありましたが読みとる事はできませんでした。
本体はADEC社製造品です

使い方
使い方は簡単ですが、PRC-25等で使用するには多少の改造が必要になります、
装着して音が出なかった場合、極端に小さい場合は改造を行って下さい。
詳細は、U-229/U端子がAとEに繋がれているのがこのLS-454/Uの特殊な特徴です
U-229/Uを分解してEピンをBピンに移動させましょう、Eピンに繋がっているケーブルは白色の方だったと思います、(ぶっちゃけ色は違ってもAとBに繋げばいいです)(放出品だと既に改造されている固体もあるようです。)

変形した状態の回路図

腹立つほど簡単にできているため、「こんな簡単な回路がn万もしたのかよ…」って成ります。
PRCへの取り付け方はライトウエイトのストップで束縛するか、上部にある金属のL字金具をPRCのハンドルに咬ませて螺子で装着する方法が在ります。

それでは


  


Posted by チベスナ  at 23:03Comments(0)RTO装備軍用無線機部品